イラストを振り返って~その2(背景)

”背景”…不得意分野の一つです…

僕はいつも人物を描き終わると力尽きてしまいます。
背景に移ると集中力が極端に落ちるんです。
メインの人物を描き終るとそれで満足してしまうんですね。

それでも今回は背景にも集中することが出来ました。
色んな意味を考えながら描いたことによって、
背景の明確な存在価値を感じることが出来たからかも。


では、その”背景”について… (引き続きイラストはポヨレボさん参照で)


*夜空と向日葵…
 キーワードの”二面性と対極”の一つです。
 ””を意味する夜空と”光(太陽)”を意味する”向日葵”を組合せで、
 ”闇にも光はある”と”光があっても闇は訪れる”の二つ意味を持たせています。
 どんなに悪い時でもちょっとした良い事があったり、その逆もあったりするから。
 また、向日葵の色は”赤=情熱”と”黄色=希望”で、
 ”熱き情熱が希望の花を開かせている”の意味です。
 夜空の色は黒にせず、”紫=変化”にしています。
 これは朝になる前や夜になる前をイメージしていて、
 ”時は変化する”という意味を持たせています。
 良い時も悪い時もずっと続くことはなくて、常に変化しているので。

*光跡の星…
 ”希望”をイメージする星が夜空に円(光跡)を描いています。 (女性を中心にして)
 ”あなたの周りで希望は巡る”と”あなたを中心に時は流れる”を意味します。
 この世界は何だかんだ言ってそれぞれ自分を中心に動いていますから。

*拘束するオリーブ…
 ”平和”をイメージするオリーブ。枝で拘束することで”不自由”をイメージ。
 ”平和は人を拘束する”とか”不自由のなかに平和がある”の意味で。
 平和でいるには皆が欲を抑えないと…すき放題やっては平和に暮らせませんからね。ルールやモラルが必要。
 オリーブの色は”緑=調和・自由”で花は”黄色=希望”にしています。
 ”沢山の葉が調和して自由の実をつけ希望の花を咲かせる”という意味で。
 周りと調和できれば心の一部が不自由でも、希望に向かう自由を与えてくれるのでは。

*夜から朝へ…
 背景の色が上から下へ変化させています。
 上が”夜(闇)”で、下に行くにつれて”朝(光)”になっていきます。
 これはオリーブの絵と連動していて、
 夜は静に実をつける時で、朝に向かって徐々に花を咲かせています。
 動けない時はじっと力をためて、時が来たら精一杯やればいいんだよね。

*眠る獏…
 獏は”悪夢を食べる”と言われる伝説の生物です。
 その獏が女性に寄り添い眠っています。
 ”悪夢の無い世界”を意味します。つまり平和な世界です。
 食べる悪夢が無いから眠ってしまったんです。

*繋がる枝…
 両端に並ぶ向日葵の茎から枝が伸びて繋がっています。
 枝は”新しい友”を表しそれが繋がることで”友情”を意味してます。
 また、枝の色が”桃色=愛”なので”愛は世界を繋ぐ”事も意味しています。
 自己愛や家族愛、恋人との愛、人類愛、そして生命を愛し地球を愛する。全ては繋がっているのでは。



以上で”背景”についての意味も終わりです。

良くこれだけの意味を詰め込んだなぁ…と
文章にまとめてみて改めて思った今日この頃です。

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